google-site-verification=LmnaQtj_D4nnGxENsui9LIYuPTKwIbJWOPYpdddE1fs 新・かなうの音楽日記 | かなうの音と日々

新・かなうの音楽日記

リウマチと暮らす

骨折をきっかけに見直した、私の暮らしと体調管理

35年間弾いてきたヴァイオリンを置き、練習をしない日々。これまでの生活からは想像できない時間の流れです。振り返ってみると、私はいつも慌てていました。分刻みのスケジュールをこなし、休む余白をほとんど作らずに走り続けていたと思います。実は昨年あ...
新・かなうの音楽日記

冬こそ見直したい、音作りの基本

冬から春にかけては、空気が乾燥し、楽器がよく鳴る季節です。私はこの季節こそ、音作りの基本を見直すチャンスだと思っています。乾燥していると、いつもより遠くまで音が飛び、輪郭がはっきりし、「あれ?こんな音出せたんだ」と自分の楽器の底力に気づくこ...
リウマチと暮らす

「無理をしない」がいちばん難しい:リウマチ×骨折の回復期間

骨折から27日手術から16日が経ちました。日常生活は、だいぶスムーズになってきています。着替えや食事、家のことも、工夫すればなんとかなる。でも。ヴァイオリニストである私にとっての「完治」は、楽器が弾けることです。まだ構えることすら難しい今は...
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乾燥の季節、楽器が教えてくれるSOSサイン

乾燥の季節になると、ヴァイオリンめちゃくちゃいい音が出る!ということがあります。よく鳴る。響きが良くなる。音が前に飛んでいく感じ。「今日、調子いいなぁ」そう思って、そのまま練習を続けてしまいがちですが……それ、もしかしたら楽器からのSOSサ...
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冬の練習前にやってほしい、楽器と体の準備運動

冬の寒さ、そして夏の冷房。実はこの「冷え」が原因で、首を違えたり、腕に影響が出たりすることがあります。ヴァイオリンは細かい筋肉をたくさん使う楽器。冷えたまま弾き始めるのは、準備運動なしで全力疾走するのと同じです。私は基礎練習のウォーミングア...
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冬に増えるヴァイオリントラブルと、その予防

〜いちばん多いのは「弦がゆるむ」トラブル〜冬になると、ヴァイオリンのトラブル相談で一番多いのが「弦がゆるんでしまいました」というものです。特に初心者さんや小さなお子さんの場合、自分でチューニングするのがまだ難しく、そのままレッスンに持ってく...
リウマチと暮らす

少し立ち止まっていました

12月から1月にかけて、「かなうと音の日々」の更新が1ヶ月以上止まっていました。書こうと思えば書けた日もあったはずなのに、言葉が追いつかず、気持ちも体も、少し立ち止まる時間が必要だったのだと思います。12月には自主企画の大きなコンサートがあ...
新・かなうの音楽日記

音に出る性格、性格でわかる音:演奏家として感じる“人間と音の不思議な関係”

長くこの世界にいると「この人の音楽、なんだかすごく好き」と思う演奏家に出会うことがあります。私がプロデュースするコンサートでお呼びするゲストの方々は、演奏の素晴らしさはもちろんですが人間的に“馬が合う”方ばかり。最近は、「あぁ、私は“その人...
新・かなうの音楽日記

緊張に強くなる方法は“練習の質と量”舞台で力を出すための準備

緊張は悪いものではないお久しぶりの投稿となりました。コンサートが立て込んでいて、来週は1年に1度のプロデュース公演、(記事の最後に告知あります)コンサートがつづくので、このテーマで記事を書きたいなと考えをまとめてみました!コンサートやコンク...
新・かなうの音楽日記

朝練と夜練:時間帯で変わるコンディション

ヴァイオリンの練習、いつするのが一番いいんだろう?これはよく生徒さんからも聞かれる質問です。「朝がいい」とも「夜がいい」とも言われますが、実際はその人の体調・生活リズム・集中力のタイプによって違います。私自身も、リウマチの影響で体の動き方が...