緊張は悪いものではない
お久しぶりの投稿となりました。
コンサートが立て込んでいて、来週は1年に1度のプロデュース公演、(記事の最後に告知あります)
コンサートがつづくので、このテーマで記事を書きたいなと考えをまとめてみました!
コンサートやコンクールの前って、どうしてもドキドキしますよね。
でも緊張は「うまく弾きたい」という気持ちがある証拠。舞台に立つ人で緊張しない人は本当に少ないと思います。
私はむしろ、適度に緊張している方が集中できるし、いい演奏ができるタイプです。
私が信じている“唯一の方法”〜練習が本番を助けてくれる〜
私がステージに立つうえで、ずっと信じていることがあります。
それは「緊張をほぐしてくれるのは、練習だけ」ということ
どれだけ、心がザワザワしても
舞台袖で手が冷たくなっても
その場を支えてくれるのは
「積み重ねてきた練習の記憶」だけです。
特に難しい曲の時
「本番で弾けるかな・・・」と思うような場面もあります。
でもそこに至るまでの練習量が本番での私を必ず助けてくれました。
何曲でも倒れない“積み重ねの力”
難易度の高い曲は特に
練習の量、質が成功につながります。
・何度も止まった場所
・指がもつれるパッセージ
・音程がハマらない場所
・弓が暴れやすいところ
弱点と地道に向き合い、じっくり練習した分だけ本番で安心できるんです。
本番で緊張しても、指が勝手に動いてくれたり、体が知っている感覚で助けてくれる瞬間があります。あれほど、心強いものはありません。
本番当日にやっていること
緊張する本番、難しい曲を演奏する日は、会場に向かうまでの時間も丁寧に。
・コーヒーなどのカフェインは摂らない。
・ウォーミングアップを丁寧に
・ゆっくり楽器を鳴らす、響かせることに集中
・苦手なところを今一度じっくり確認
私はリウマチという持病もあるので、体のコンディションをよく感じてその日に必要なケアに集中するようにしています。
それでも緊張する時
緊張していることをしっかり受け止める。
これがとても重要です。
「あー、今日緊張してるわ、これはかなり体に力入るだろうな〜」
そんな時は特にヴァイオリンの響きが止まりがちになるので、楽器を響かせるウォーミングアップを大切にしています。
そして、一生懸命練習した日々を思い出します。
まとめ:
緊張をやわらげる方法は、いろいろ探したくなるけれど、
結局、日々の練習の積み重ね。
逃げ出したくなる日もある、思うように弾けない日もある。
でも、「練習量は裏切らない」
これは20年以上の演奏活動を通して一番実感していることです。
告知:1年に1度の自主企画コンサートが来週です!
来週、自主企画のコンサートが開催されます。
1年に1度、私の「好き」を詰め込んだコンサートです。
📅2025年12月13日(土)14:00開演(13:30開場)
📍石川県立音楽堂交流ホール
🎫1000円
お問い合わせ:kanau1211geige@gmail.com
開催概要はこちら→夢かなうプロジェクト


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